【東京五輪】「やって貰わなくては」熊本からエール! “コンドルの提言”第2弾

  • 九州の競輪専門紙「コンドル」の名物社長・武田一康氏。その競輪愛たっぷりの社長の提言をお届けする“コンドルの提言”。第二弾のテーマは「東京五輪」です。どうぞご覧ください。苦渋を嘗めてきたこれまでの五輪 自転車競技で五輪第1号のメダリストは当時日本大学の学生だった坂本勉氏(57期)、個人スプリントでその当時、期待されていた同期の中武克雄氏を差し置いて銅メダルに輝いたのが1984年のロサンゼルス五輪。2番目はプロデビューしていた十文字貴信氏(75期)、アトランタ五輪の1kmタイムトライアルの銅メダル。日本の「ケイリン」が世界に認められた大会2000年のシドニー五輪。神山雄一郎も参加した。(撮影:島尻

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