久留米競輪場で開催中の「中野カップレース(GIII)」は24日、準決勝が終了。25日の決勝に駒を進めた選手は以下の通り。松浦悠士(写真提供:チャリ・ロト)決勝に進出した9名の選手の地区別内訳は、北日本3名、関東1名、中国1名、四国1名、九州3名となっている。S班からは松浦悠士と新山響平が進出。北津留翼は惜しくも準決勝で敗退したが九州勢は自力型3名が勝ち上がり、並びに注目。自転車競技ナショナルチームの山崎賢人の決勝での走りにも関心が集まる。地区競輪選手名級班期競走得点北日本新山響平SS107114.16北日本菅田壱道(追加)S191112.03北日本阿部力也S1100110.17関東森田優弥(追…