初タイトルの北井佑季が3位浮上! 次期S班は3名の入れ替わりが確定的 | 最新競輪賞金高順ベスト30発表

  • 高松宮記念杯競輪を制した北井佑季(写真提供:チャリ・ロト) JKAは16日、「高松宮記念杯競輪(GI)」終了後の賞金高順ベスト30を発表した。 首位は5月に「日本選手権競輪(GI)」を制した平原康多。2位の古性優作までがすでに獲得賞金1億円を超えている。「高松宮記念杯競輪(GI)」を制し悲願の初タイトルを獲得した北井佑季は優勝賞金4700万円を積み増し、3位に浮上した。 これで年末のKEIRINグランプリ出場権を獲得した選手は昨年S班から陥落した郡司浩平と平原、初出場となる北井の3名に。次期S班はすでに3人の入れ替わりが確定的となった。賞金高順ベスト5順位選手名期府県獲得賞金1平原康多87埼玉

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