【パールカップ予想】準決勝は東西ともに大波乱 當銘直美が連勝で決勝進出、児玉碧衣は敗退 / 高松宮記念杯競輪G1

  • 岸和田競輪で開催中の『高松宮記念杯競輪(G1)』。12日はガールズケイリンG1『パールカップ』の東西準決勝が行われた。13日の決勝に駒を進めた7選手は以下の通り。▶開催特集準決勝1着の當銘直美(左)と奥井迪(写真提供:チャリ・ロト)準決勝1着で決勝進出を決めた選手は東日本が奥井迪、西日本は當銘直美。當銘は連勝で決勝に進んだ。東西準決4着の選手のうち予選順位上位が決勝進出となり、石井貴子(千葉)が勝ち上がった。準決勝は東西ともに大波乱で、3連単の配当は東は82,030円、西は151,900円に。昨年優勝の児玉碧衣は準決勝敗退となった。決勝メンバー府県選手名期競走得点愛知當銘直美11455.64東

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