【全プロ記念競輪】スーパープロピストレーサー賞インタビュー

  • 高知競輪場の「全プロ記念競輪(FII)」が26日に2日目を迎える。12Rスーパープロピストレーサー賞に出場する9人に話を聞いた。(アオケイ・伊藤記者)1番車 松浦悠士 スタート順もいい並びになって、後ろを確認したら中団が併走だった。展開は理想通り。余力はあったけど、踏んだ感じは一息。中四国の3番手。2番車 深谷知広 初手は新山の後ろと。郡司が3番手を取り切るのを信じて、自分は脚を削られないように気をつけて走った。3コーナーでフリーになって、郡司はきつそうだったから踏ませてもらった。しっかり負けないように自力。3番車 脇本雄太 眞杉の動きに反応しなくて反省。行ける感じはなかったし、結果以上に酷い

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