【五稜郭杯争奪戦】間もなくデビューの小堀敢太「新山響平さんのような突っ張り先行ができるよう頑張りたい」

  • 函館競輪のナイター「五稜郭杯争奪戦(GIII)」は18日、3日目を開催中。場内のイベントステージでは、まもなくデビューする125期・小堀敢太の新人選手紹介が行われた。▶︎五稜郭杯争奪戦特集はこちら小堀敢太(左)と、師匠の明田春喜 まもなくデビューを迎えるルーキー小堀敢太が、師匠の明田春喜とともにファンの前に登場した。 小針は札幌出身だが、京都の大学に進学し自転車競技に没頭。インカレの1キロTT2位や、ケイリン3位などの実績を残したが「同期の森田一郎君や市田君(市田龍生都127期候補生)に一度も個人で勝つことができなかった。その悔しさがあったのでプロを目指しました」と語った。 明田との師弟関係を

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