「競輪は9車立て、欠車で5車立ては暴挙」“コンドルの提言”第1弾

  • 九州の競輪専門紙「コンドル」の名物社長・武田一康氏。その競輪愛たっぷりの社長の提言をお届けする“コンドルの提言”。第一弾のテーマは「欠車」と「現在と過去の競輪の違い」です。どうぞご覧ください。6車、5車の競輪には違和感を感じる(撮影:島尻譲) 記念・特別は9車立て、欠車で5車立ては暴挙 新型コロナ感染予防対策として従来の9車立てから7車立て(A級・S級)に移行ならば、10個レース制にすれば、そこまで密にはならず。宿舎も選手に負担をかける分宿(ホテル)にしないで済むのに、レース数を減らせば売り上げ、そして選手側からすれば斡旋本数が充たされないで、来年3月までは補充を無くし、追加も前検日の8日前ま

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