4月4日から川崎競輪で開催している「桜花賞・海老澤清杯(GIII)」は6日、準決勝が終了。7日の決勝に駒を進めた選手は以下の通り。郡司浩平(写真提供：チャリ・ロト)決勝に進出した9名の地区別内訳は北日本2名、南関東2名、近畿2名、四国1名、九州2名。S班からは古性優作、佐藤慎太郎、新山響平が、地元川崎からは郡司浩平と佐々木眞也が決勝に進出した。地元記念5連覇がかかる郡司に注目が集まる。地区競輪選手名級班期競走得点北日本佐藤慎太郎SS78113.29北日本新山響平SS107112.65南関東郡司浩平S199116.55南関東佐々木眞也S1117105.11近畿古性優作SS100118.20近畿山…