【金亀杯争覇戦】「古性君が流石、古性君が上手かった」/ 決勝4着〜9着のコメント

  • 松山競輪「開設74周年記念・金亀杯争覇戦(GIII)」は10日、最終日を終えた。12レースS級決勝で4着〜9着の選手に話を聞いた。(アオケイ・八角記者) 勝敗を分けた最終ホーム4着 和田圭 レース前に古性君には「何もしなくていい」と(笑)。ジャン3コーナーの動きは流石でした。追い上げなのか、カマシなのか分からなかったけど、自分は付いて行って捌いて位置を守るだけだった。最後は力不足です。5着 橋本強 スタートが神奈川勢の前受けになって、深谷君対北井君でやり合ってくれるかなと。でも、深谷はあっさり引いて。古性が来るなと思ったら案の定、良い所で来て。上手かったですね。貴治も良い位置で動かなくてもチャ

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