【競輪賞金ランキング】松浦悠士が依然として首位を独走! 郡司浩平が2位と追いかける

  • 獲得賞金はすでに1億円超えの松浦悠士 (撮影:島尻譲) KEIRIN.JPによると、6月21日現在の最新の賞金ランキングのトップは、依然として松浦悠士(30歳・広島=98期)が独走。2位には郡司浩平(30歳・神奈川=99期)が続いている。 松浦は17〜20日に岸和田競輪場で行われた「高松宮杯競輪(G1)」に出場。決勝で8着と振るわなかったが、大楠賞争奪戦、日本選手権競輪、五稜郭杯争奪戦、全プロ記念競輪と4連勝を飾り、獲得賞金はすでに1億円超えとなっている。 最新の賞金ランキングTOP20は以下のとおり。賞金ランキングTOP20(6月21日現在)順位選手名獲得賞金1松浦悠士127,099,000

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