【競輪賞金ランキング】和歌山グランプリ制した古性優作が首位! 地元記念で2勝挙げた東口善朋は3位に

  • 「和歌山グランプリ」で優勝した古性優作(写真提供:チャリ・ロト) 15日時点での競輪賞金ランキングのトップは古性優作。 古性は14日まで和歌山競輪で行われた「和歌山グランプリ(GIII)」で優勝。同開催で3勝を挙げ(準決勝は2着)、大宮記念を優勝した清水裕友の賞金を上回った。 また、同開催で決勝2着の東口善朋が賞金ランキング3位に入った。東口は地元記念で2勝を挙げた。 18日からは川崎競輪で「桜花賞・海老澤清杯(GIII)」が開催される。 最新の賞金ランキングは以下のとおり。賞金ランキングTOP10(1月15日現在)順位選手名獲得賞金01古性優作6,183,274円02清水裕友5,953,27

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