【和歌山グランプリ】2着東口善朋、3着寺崎浩平のレース後談話

  • 和歌山競輪場の「和歌山グランプリ(GIII)」は14日、最終日を開催。決勝2着の地元の東口善朋、そしてワンツースリーフォーの立役者・寺崎浩平のレース後談話をお届けする。(アオケイ・八角記者)2着 東口善朋 スタートを取ってくれ、と言われて1番車なのでね。ちょっとでも脚を溜めたかったですけど。赤板の時にもう1周欲しいと感じた。 悔しいですけど…いつまで決勝に乗れるか分からないので。最低限、せめて2着までとは思ったし、(古性を)抜けたら一番ベストだった。やっぱり悔しさの方が大きいし、これに甘んじることなく精進します。古性君も僕に勝負権があるように踏んでくれた。GIIIの決勝に何回も乗っているけど、

©NetDreamers