【2023年新人賞金ランキング】123期は浮島知稀、124期は竹野百香がトップに!2024年の期待の若手は!?

  • 竹野百香(左)と浮島知稀(撮影:北山宏一) JKAは5日、123期と124期の新人選手の賞金取得上位10名を発表した。 123期(男子)は浮島知稀が885万6,000円を取得し、トップとなった。浮島は52回の出走回数に対し、優勝回数6回、1着31回、2着10回、3着2回の好成績となった。 そして124期は竹野百香が638万4,000でトップに。竹野は出走回数43回に対し、優勝回数5回、1着19回、2着8回、3着5回の成績をを残した。特に優勝回数では圧倒的な成績を残し、今後のガールズケイリンの期待の選手となりそうだ。 123期の新人賞金上位は以下のとおり。順位選手名賞金額(円)優勝回数1浮島知稀

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