【九十九島賞争奪戦】荒井崇博が移籍1年目の地元記念で完全V

  • 佐世保競輪場の「九十九島賞争奪戦(GIII)」は17日、最終日を迎え、12レースで決勝戦が争われた。九州5車ラインの3番手回りから最後は捲りを決めた荒井崇博が、完全優勝で通算17回目のGIII優勝を果たした。今年2月に佐賀支部から長崎支部へ移籍して、最初の地元記念でVを飾った荒井の喜びの声をお届けします。(netkeirin特派員) 佐賀から長崎へ移籍後、最初の地元記念を完全優勝した荒井崇博 ありがとうございます。嬉しいですね。(伊藤)颯馬が先頭で頑張ってくれたし、きゅうちゃん(久島尚樹)も番手を死守しようと頑張ってくれていた。(井上)昌己とワンツーを決めたかったし、仕掛けさせてもらった。どっ

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