【九十九島賞争奪戦】S級決勝インタビュー

  • 佐世保競輪場の「九十九島賞争奪戦(GIII)」は16日に3日目を開催。12レースのS級決勝に出走する9名に話を聞いた。(アオケイ・石濱記者) 1番車 荒井崇博 あの展開から秀之介を入れる余裕はなかった。ここまで来れば状態どうのこうのではない。明日を勝たないと今までの1着が全部水の泡になるからね。決勝は3番手を回る。経緯? 俺のワガママだね。2番車 小林泰正 前を取った時点で九州勢を出させる気はなかった。ホームの所で遅れなければ雨谷さんと決まっていたと思う。脚の状態は前回よりも良くて余裕もある。決勝は平原さんの前で自力。競輪祭の権利とかあるけど、平原さんが付くししっかりしたレースをやりたい。九州

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