【オランダ王国友好杯結果】松浦悠士が番手から差して1着/準決勝(12R)

  • 松浦悠士が番手から差して1着(写真提供:チャリ・ロト) 12月9日、別府競輪場で行われたオランダ王国友好杯(GIII・3日目)の準決勝(12R)は、番手から差した松浦悠士(33歳・広島=98期)が1着、かまし先行した佐々木豪(27歳・愛媛=109期)が2着、4番手から追い込んだ内藤秀久(41歳・神奈川=89期)が3着に入った。3連単は①-⑦-⑨で7,700円という配当だった。 レースは打鐘でかました佐々木が主導権を取る展開。別線は仕掛けられないまま最後の直線に向かうと、車間を切って援護していた松浦が抜け出して連勝を飾った。 別府競輪12R結果を見る

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