【大宮GIII・決勝並び】 平原康多は森田優弥、佐藤慎太郎と連携、細切れ4分戦/東日本発祥倉茂記念杯現地レポート

  •  大宮記念、決勝の並び情報。 関東は別線になり森田優弥に平原康多。この3番手が佐藤慎太郎。 鈴木庸之の自力勝負には河野通孝。 西ラインは清水裕友に合志正臣。 南関ラインは岩本俊介に東龍之介で細切れの4分戦。 佐藤慎太郎は「GPユニフォームの1番車は色々な力をもらえる。優遇もされるからね(笑)。和田健太郎を見れば分かるし、1番車を脱いだからと言い弱くなったとは言われたくない」。 鈴木庸之は「自力、マーク選手の3番手は関東でも回らないと決めている。だけど番手は平原さんだし3番手と思っていた。ただ、みんなで話して別になりました」。 詳しい経緯は不明だが、ある程度、平原の意向が働いた様だ。④森田優弥-

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