【競輪祭】決勝インタビュー!

  • 小倉競輪場のナイター競輪「第65回朝日新聞社杯競輪祭(GI)」は26日、最終日を開催する。12レースの決勝を走る9名の選手に話を聞いた。(アオケイ・石濱記者)1番車 脇本雄太  どういう形であれ行きたいタイミングで行けるかどうかだった。山崎君が行かなかったので自分から仕掛けました。出切ってからは自分の保つ距離で仕掛けた。GIの準決をラインで勝ち上がれたのは大きい。決勝も自力勝負。相手の並びとかは気にせず、いつも通り自分のレースをやるだけ。2番車 松浦悠士 松浦悠士(左)と太田海也 海也にはレース前『お前が一番強いから自信を持って行け』と伝えてあった。長い距離になったら自分が何とかしようと。早い

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