【競輪祭】渡部哲男が苦笑い、その理由とは?

  • 小倉競輪場のナイター競輪「第65回朝日新聞社杯競輪祭(GI)」は25日、5日目を開催。1Rの一般戦に出場した渡部哲男に話を聞いた。 「最終日はせめて6番手くらいにいられれば」と話した渡部哲男「こんなことってあります?」 今シリーズ4走目を終えて引き揚げてきた渡部哲男は、究極の苦笑い浮かべてポツリ。 この日は前を任せた岩谷拓磨が8番手まくり不発。渡部はコースを探して突っ込むも4着が精いっぱいだった。なんとこれで、4走連続、最終ホームを最後方の9番手で通過。最終バックも際どい8番手だったこの日以外は9番手で通過と、とにかくキツい展開に泣いている。「4走連続はさすがに堪えますね。(400勝を達成した

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