【競輪祭結果】新田祐大が番手捲りを決めて3連勝/ダイヤモンドレース

  • 新田祐大が3連勝(写真提供:チャリ・ロト) 11月24日、小倉競輪場で行われた朝日新聞社杯競輪祭(GI・4日目)のダイヤモンドレースは、番手から捲った新田祐大(37歳・福島=90期)が1着、先に捲った松浦悠士(33歳・広島=98期)が2着、5番手に降りて追い込んだ古性優作(32歳・大阪=100期)が3着に入った。3連単は④-⑤-⑨で32,870円という配当だった。 レースは北日本ライン、単騎の松浦、南関東ライン、単騎の眞杉匠(24歳・栃木=113期)、近畿ラインという並びで周回。残り2周に入って8番手の脇本雄太(34歳・福井=94期)が一気に主導権を奪おうとかますが、先頭の新山響平(30歳・青

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