【競輪祭】ダイヤモンドレースインタビュー!

  • 小倉競輪場のナイター競輪「第65回朝日新聞社杯競輪祭(GI)」は24日、4日目を開催。12Rのダイヤモンドレースに出走する9名に話を聞いた。(アオケイ・石濱記者)1番車 脇本雄太  二日目の捲りは迷いがある中での捲りだったので修正点はある。状態は一走目と変わりない。三日目は疲れを取るのに専念しました。古性君と話して前で自力。グランプリのことは意識していない。2番車 郡司浩平  二走目は太田君がカカりきる前に行けば内に詰まらせてペースで1周って感じで踏んだ。最後はとにかく苦しくて3着残ればいいなくらいだったんですけど、自分もダイヤモンドレースがかかっていたので、最後まで諦めずに脚が千切れるくらい

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