1日、小倉競輪場で行われた「チャリロト杯」(FII・初日)の6Rは、吉川悟(46歳・大阪=79期)、森岡正臣(48歳・高知=75期)、茅野寛史(44歳・鹿児島=99期)で決着。3連単は⑤-④-②で696,250円という配当で、165番人気の組み合わせだった。 競輪史上最高配当レースは2006年9月21日に開催された奈良競輪10レースで、3連単の配当は476万700円だった。本日の好調予想情報はこちら ▶ウマい車券とは?…