【寛仁親王牌】決勝レース後6着〜9着コメント

  • 弥彦競輪場の「寛仁親王牌・世界選手権記念トーナメント(GI)」は22日、最終日を開催。決勝12Rの6〜9着の選手のコメントは以下の通り。(netkeirin特派員)6着 河端朋之 誰かが動いても動かなくても、あの位置になるだろうと思っていた。犬伏君が後方の時点で一発狙っていくだろうなと思った。仕掛けたけど古性君もちょうど加速していたし、煽りもあって落車もあった。単騎の戦いが多くてなかなか風を切るレースは少なかったけど、この舞台を経験出来て、また走りたいと思いました。7着 小松崎大地 誰も押さえに来なくて、だいぶじらされましたね。自信を持って駆けられなかったのが敗因です。もうちょっと自信を持って

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