【寛仁親王牌】松浦悠士「今はその時ではない!」

  • 弥彦競輪場の「寛仁親王牌・世界選手権記念トーナメント(GI)」は19日、初日を迎える。12Rの「日本競輪選手会理事長杯」を走る松浦悠士に話を聞いた。 単騎が4人。松浦悠士にも、単騎を選択した理由を聞いてみた。 松浦悠士、郡司浩平、古性優作、山口拳矢は、それぞれ単騎。しかも、山口拳矢を除く3人は普段から仲も良い同級生。まずは、連係の有無を松浦悠士に聞いてみた。「浩平も優作も自分と同じ自在タイプ。戦法的に、あの2人のやれる事は自分でもやれる。そう考えると、1車、車を下げる事になる。付く、付かないは一貫性がないといけないし、ここで付けたら、その次にも影響する。もちろん、個人的な見解で言えば、素晴らし

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