【競輪賞金ランキング】松浦悠士、5大会連続優勝を逃すもトップを独走態勢

  • S級S班になって初めて優勝を飾った守澤太志 (撮影:島尻譲) 別府競輪場で5〜8日まで開催されていた「オランダ王国友好杯(GIII)」。当レースでは、松浦悠士(30歳・広島=98期)の“5大会連続優勝”に注目が集まっていた。しかし決勝では郡司浩平(30歳・神奈川=99期)の捲りを差した守澤太志(35歳・秋田=96期)が優勝を飾った。2着には郡司、3着には園田匠(39歳・福岡=87期)が入った。 オランダ王国友好杯の優勝賞金は、381万円。最新の賞金ランキングTOP20は以下のとおりとなった。賞金ランキングTOP20(6月9日現在)順位選手名獲得賞金1松浦悠士122,146,000円2郡司浩平

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