【燦燦ダイヤモンド滝澤正光杯結果】小川勇介が番手から差して福岡ワンツー 郡司浩平は7着に敗れる/準決勝(12R)

  • 小川勇介が番手から差して1着(写真提供:チャリ・ロト) 8月28日、松戸競輪場で行われた燦燦ダイヤモンド滝澤正光杯(GIII・3日目)の準決勝(12R)は、番手から差した小川勇介(38歳・福岡=90期)が1着、先行した岩谷拓磨(26歳・福岡=115期)が2着、捲り追い込んだ和田健太郎(42歳・千葉=87期)が3着に入った。3連単は⑨-②-⑦で20,190円という配当だった。 レースは岩谷が打鐘でかまし先行していく展開。先に先頭に立っていた小川真太郎(31歳・徳島=107期)が4番手となり、人気の郡司浩平(32歳・神奈川=99期)は7番手となる。縦長の一本棒で最終周回に入るところ郡司が仕掛けるが

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