【燦燦ダイヤモンド滝澤正光杯結果】郡司浩平が打鐘かましで押し切る/二次予選(12R)

  • 郡司浩平が押し切る(写真提供:チャリ・ロト) 8月27日、松戸競輪場で行われた燦燦ダイヤモンド滝澤正光杯(GIII・2日目)の二次予選(12R)は、かまし先行した郡司浩平(32歳・神奈川=99期)が1着、郡司をマークした山賀雅仁(41歳・千葉=87期)が2着、捲り追い込んだ小川真太郎(31歳・徳島=107期)が3着に入った。3連単は⑤-①-③で890円という配当だった。 レースは一旦7番手となった郡司が打鐘2角からかまし、一気に前団を飲み込んでいく展開。最終1角ではライン3車で出切ると、最後は郡司が番手山賀との逃げ差し勝負を制して人気に応えた。 松戸競輪12R結果を見る

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