【大阪・関西万博協賛名輪会カップ】地元の鈴木竜士は気合パンパン「優勝以外意味がない」

  • 京王閣競輪のナイター競輪「大阪・関西万博協賛名輪会カップ(GIII)」は11日、2日目を開催。3日目12RのS級準決勝に出走する鈴木竜士に話を聞いた。 ▶出走表はこちら「準決以降もしっかり結果を残したい」と話した鈴木竜士 初日は北津留翼との即席ライン。番手として最高の仕事を見せると逃げた北津留とのワンツー決着。二次予選は同郷の後輩である武田亮に前を任せ、4角ハコ展開を生かしてファンの期待に応えた。「行く所は武田の判断に任せていた。踏み出しは抜群でしたね。出切ってからは僕の仕事だったけど、上手いことできなくて残せなかった。1着は取れたけど味方を失ったのでそこは反省点です」と1着の勝ち上がりも武田

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