【三山王冠争奪戦・総売上】57億3159万8500円 大阪の古性優作が優勝

  • 三山王冠争奪戦で優勝した古性優作(写真提供:チャリ・ロト) 前橋競輪場で6月29日〜7月2日まで開催していた「三山王冠争奪戦」。4日間の総売上は57億3159万8500円で、目標の57億円を上回った。 2日の決勝では、古性優作(32歳・大阪=100期)が1着で、今年4度目の優勝を飾った。2着に佐々木悠葵(27歳・群馬=115期)、3着には松本貴治(29歳・愛媛=111期)が入った。

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