【施設整備等協賛競輪】番手絶好も差せずの竹内智彦が平謝り

  • 伊東競輪場の「施設整備等協賛競輪in伊東温泉 花と海といで湯賞(GIII)」は17日、2日目を開催中。6Rの二次予選に出場した竹内智彦に話を聞いた。 ▶出走表はこちら「準決勝までになんとかしたい」と語る竹内智彦 スタートを我慢して初手で中団を確保した坂本紘規が赤板から主導権。別線の巻き返しもなく、あとは番手絶好の竹内智彦がチョイ差し、かと思われたが、なんと竹内は差し損ねてしまい坂本-竹内で決着した。 人気を集めながら絶好展開で勝ち切れなかった竹内は会見場に来ると「ほんと、すいませんでした…」と平謝り。「あれだけ行ってくれたし、タレてきても残さないと、って思っていたんですが。初連係だったのもあっ

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