【和歌山グランプリ】優勝の脇本雄太 古性優作とのワンツー決着は「お互いの信頼が結果に」/決勝レース後コメント

  • 和歌山競輪場の「和歌山グランプリ(GIII)」は15日、最終日を開催。12Rの決勝戦を制した脇本雄太に話を聞いた。(netkeirin特派員) ▶「和歌山グランプリ」特集はこちら12Rの決勝戦を制した脇本雄太 (後ろ攻めになり)自分が行きたいタイミングより先に(単騎勢が)仕掛ければそれに乗って、そうじゃなければ自分から動かそうと思っていました。新田さんも全力で踏んでいて4角では接触もあったけど怯まず前に踏めたのは良かった。(古性とワンツーが決まり)お互いの信頼がこういう結果につながったのかなと思います。 (GP覇者として初戦を迎えて)気持ちを切らさず走ろうと思っていて、前回の気持ちのまま走れた

  • トップ
  • 競輪ニュース&コラム
  • 【和歌山グランプリ】優勝の脇本雄太 古性優作とのワンツー決着は「お互いの信頼が結果に」/決勝レース後コメント

©NetDreamers