【椿賞争奪戦】復帰戦の諸橋愛「軽く感じて久々の感覚でした」

  • 伊東温泉競輪「開設72周年記念・椿賞争奪戦(GIII)」が22日に開幕。12Rの初日特選に出場した諸橋愛に話を聞いた。 ▶出走表はこちら「このままの感じなら闘えると思う」と話す諸橋愛 競輪祭直後に体調を崩し、久々の実戦となった諸橋愛。レースは任せた宿口陽一が不発に終わる苦しい展開も最後は執念の突っ込みで4着まで押し上げた。着以上のレース内容で本人も表情は明るかった。「アップでローラーに乗ったときは重かったけど、顔見せは凄く軽く感じた。レースになっても軽く感じて、久々の感覚でした。最後突っ込んで行ったときも遠慮なく行けば3着はあったかな。あとはこの状態を明日も維持できるか。もうジジイなんで(苦笑

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