【燦燦ダイヤモンド滝澤正光杯結果】岩本俊介が番手捲りを決めて優勝、和田健太郎と地元ワンツー/決勝

  • 岩本俊介(9番車・紫)が番手捲りを決めて優勝(撮影:島尻譲) 12月11日、松戸競輪場で行われた燦燦ダイヤモンド滝澤正光杯(GIII・最終日)の決勝は、番手から捲った岩本俊介(38歳・千葉=94期)が1着、岩本をマークした和田健太郎(41歳・千葉=87期)が2着、追い込んだ磯田旭(33歳・栃木=96期)が3着に入った。3連単は⑨-①-⑤で2,710円という配当だった。優勝した岩本俊介(撮影:島尻譲) レースは前受けの松井宏佑(30歳・神奈川=113期)が、残り2周半で上昇してくる山口翼(33歳・茨城=98期)を出させず、その後かましてきた中西大(32歳・和歌山=107期)も突っ張って先行してい

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