【競輪賞金ランキング】7位平原康多は清水裕友と1093万3500円差で競輪祭へ

  • 平原康多(撮影:島尻譲) 11月14日時点の「男子・競輪賞金ランキング」は脇本雄太が首位で、上位10名は前週と変わりなし。 13日に閉幕した四日市競輪「泗水杯争奪戦(GIII)」を優勝した守澤太志は獲得賞金を9619万3900円とし、勢いをつけて競輪祭(22日、小倉)へ向かう。 一方、「泗水杯争奪戦」で少しでも賞金を加算しておきたかった7位の平原康多はまさかの二次予選敗退となり、9位清水との賞金差は1093万3500円。「KEIRINグランプリ」出場を当確にできないまま、運命の競輪祭を迎えることになった。 最新の賞金ランキングは以下のとおり。賞金ランキングTOP10(11月14日現在)順位競輪

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