【大楠賞争奪戦売上結果】48億5715万8500円 広島の松浦悠士が優勝

  • 今期GIII、4勝目の松浦悠士 武雄競輪場で4月22日〜25日まで開催していた「大楠賞争奪戦」。4日間の総売り上げは48億5715万8500円で、目標としていた50億円には届かなかった。 25日の決勝では松浦悠士(30歳・広島=98期)が連覇。2着に小倉竜二(45歳・徳島=77期)、3着には佐藤慎太郎(44歳・福島=78期)が入った。 ▼結果・払い戻しはこちら ▼レース一覧はこちら

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