【PIST6】準決勝に挑む注目3選手の意気込み

  • 千葉の「TIPSTAR DOME CHIBA」で27日から開催中の「PIST6 Championship」のサードクォーター ラウンド8が最終日を迎える。準決勝に進出した注目選手に話を聞いた。(アオケイ・八角記者)▼準決勝A(4R) 朝倉智仁 5か月ぶりのPIST6なのでカーボンフレームやバンクに対して不安があったけど、可もなく不可もなくといった感じですね。落ち着いて走れているし、二次予選では2日目のことを考えると長めの距離を踏めたのは良かったと思います。まずは準決勝を突破しないと決勝は走れないので、気を引き締めて積極的に走れたら。これまでは決勝2着が最高成績。もちろん、目指すのは優勝です。▼

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