【蒲生氏郷杯王座競輪】浅井康太「地元3人でしっかり」太田竜馬「自分はまだ第2グループ(苦笑)」/決勝レース前コメント

  • 松阪競輪の「蒲生氏郷杯王座競輪(GIII)」は9日、3日目を開催した。最終日の決勝戦に出走する9名に話を聞いた。(アオケイ・長谷川記者) ▶︎出走表を見る(左から)坂口晃輔、浅井康太、皿屋豊1番車 浅井康太 新山君と慎太郎さんが格上のラインだったし、そこに勝てたのは大きい。大塚さんが降りてきたところは、あのまま付いていたら失格になるので、追い上げるよりもそこで脚を溜めてと。最後はめっちゃ(自転車が)出てくれましたね。余裕もありました。皿屋さん。2番車 太田竜馬 記念決勝は今年2回目。呼ばれたのも5回くらいだし、全然乗っていません。記念を4つ獲ったのは2019年だから4年前。次の20年は優勝ゼロ

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