【松阪競輪予想】浅井康太ら9名が勝ち上がり決勝進出 SS3名は準決敗退 /蒲生氏郷杯王座競輪G3

  • 松阪競輪場で7日から開催されている『蒲生氏郷杯王座競輪(G3)』が9日、3日目を終了。決勝へと駒を進めた9名を紹介する。地区別の内訳は関東2名、中部3名、近畿2名、四国1名、九州1名。 ▶松阪G3決勝の出走表を見る(撮影:島尻譲)【12R 決勝(発走予定 16:30)】S級S班3名清水裕友、佐藤慎太郎、吉田拓矢はそろって勝ち上がれない波乱の大会となったが、地元中部からは浅井康太、坂口晃輔、皿屋豊の3名が勝ち上がり、決勝では人気を集めるだろう。自力を出せる近畿の三谷竜生、四国の太田竜馬が好調で、見応えのある展開になりそうだ。地区選手名級班期競走得点関東諸橋愛 S179116.13関東岡光良 S2

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