【競輪賞金ランキング】脇本雄太が1億7601万4300円で独走! 10位成田和也はボーダーラインへあとわずか

  • 脇本雄太(撮影:島尻譲)「男子・競輪賞金ランキング」は平安賞(GIII)を制した脇本雄太が首位独走。獲得賞金を176,014,300円とし、年間最高獲得賞金額(2018年、255,313,000円)記録更新へ向けて勢いが止まらない。 前週10位の成田和也は平安賞で決勝進出を果たし、賞金上積み。順位こそ変わらなかったが、9位山田庸平との差をグッと詰めてグランプリ出場圏内まであと少しのところまで来た。 10月1日から久留米競輪場で開催される「火の国杯争奪戦(GIII)」には、2位松浦悠士、5位郡司浩平、7位守澤太志のS級S班3名がエントリーしているが、注目は11位深谷知広と12位荒井崇博。ここで両

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