【競輪賞金ランキング】郡司浩平が首位を譲らず!野口裕史は11位に浮上

  • 見事GIII初優勝を達成した野口裕史 西武園競輪場で8日〜11日に開催されていた「ゴールド・ウイング賞」。当レースはS級S班の平原康多(38歳・埼玉=87期)がまさかの不在となった。 最終日の決勝では、野口裕史(37歳・千葉=111期)が逃げて1着、2着には岡村潤(39歳・静岡=86期)、3着には守澤太志(35歳・秋田=96期)が入った。野口は、完全優勝でGIII初優勝を達成した。 ゴールド・ウイング賞の優勝賞金は、381万円。最新の賞金ランキングTOP20は以下のとおりとなった。賞金ランキングTOP20(4月19日現在)順位選手名獲得賞金1郡司浩平45,928,000円2清水裕友35,82

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