【ゴールド・ウイング賞】平原康多が不在も新旧スターの激しいバトル! /決勝全選手コメント

  • 西武園競輪開設71周年記念「ゴールド・ウイング賞(GIII)」は18日、最終日を迎える。地元のスター平原康多は無念の欠場になったが、12Rの決勝進出した9名に話を聞いた。(町田洋一)①宿口陽一 まさか、平原さんが脱落するとは…。森田君も黒沢君もいないし、鉄壁ラインを組むはずが、手薄ラインになってしまった(苦笑)。ただ大宮記念も、西武園記念も、決勝に乗った事がなかったし素直に嬉しい。地元代表としてやれる事を精一杯やりたい。単騎で。まさかの地元代表一人になった宿口陽一。埼玉ポーズを決めて平原康多の分も頑張る。②園田匠 もちろん町田君の番手は初めて。超、売り出し中の選手だし、番手を回れて光栄。オレ自

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