【水都大垣杯 回顧】前を“斬る”勇気とは

  • 現役時代はKEIRINグランプリを3度制覇、トップ選手として名を馳せ、現在は評論家として活躍する競輪界のレジェンド・山田裕仁さんが大垣競輪場で開催された「水都大垣杯」を振り返ります。初日から白星を重ねる完全優勝で今年2度目の記念Vを飾った平原康多(撮影:島尻譲)2022年3月13日(日) 大垣12R 開催69周年記念 水都大垣杯(GIII・最終日)S級決勝左から車番、選手名、期別、府県、年齢①山口拳矢(117期=岐阜・26歳)②菊地圭尚(89期=北海道・41歳)③郡司浩平(99期=神奈川・31歳)④飯野祐太(90期=福島・37歳)⑤平原康多(87期=埼玉・39歳)⑥石川裕二(99期=茨城・37

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