【たちあおい賞争奪戦 回顧】驚異的な“心の強さ”を持つ佐藤慎太郎

  • 現役時代はKEIRINグランプリを3度制覇、トップ選手として名を馳せ、現在は評論家として活躍する競輪界のレジェンド・山田裕仁さんが静岡競輪場で開催された「たちあおい賞争奪戦」を振り返ります。通算10度目のGIII優勝を飾った佐藤慎太郎(撮影:島尻譲)2022年2月6日(日) 静岡12R 開設69周年記念 たちあおい賞争奪戦(GIII・最終日)S級決勝左から車番、選手名、期別、府県、年齢①郡司浩平(99期=神奈川・31歳)②小倉竜二(77期=徳島・45歳)③諸橋愛(79期=新潟・44歳)④吉澤純平(101期=茨城・36歳)⑤荒井崇博(82期=佐賀・43歳)⑥伊藤旭(117期=熊本・21歳)⑦浅井

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