【鳳凰賞典レース 回顧】さまざまな“強さ”があった決勝戦

  • 現役時代はKEIRINグランプリを3度制覇、トップレーサーとして名を馳せ、現在は評論家として活躍する競輪界のレジェンド・山田裕仁さんが今年最初の記念競輪「鳳凰賞典レース」を振り返ります。 まだ26歳だがS級S班として競輪界を担う存在になりそうな吉田拓矢(撮影:島尻譲)2022年1月7日(金) 立川12R 開設70周年記念 鳳凰賞典レース(GIII・最終日)S級決勝左から車番、選手名、期別、府県、年齢①吉田拓矢(107期=茨城・26歳)②浅井康太(90期=三重・37歳)③新田祐大(90期=福島・35歳)④菊地圭尚(89期=北海道・41歳)⑤清水裕友(105期=山口・27歳)⑥稲村好将(81期=群

©NetDreamers