【競輪祭 回顧】飛躍の1年の“集大成”がここに

  • 現役時代はトップレーサーとして名を馳せ、現在は評論家として活躍する競輪界のレジェンド・山田裕仁さんが競輪祭(GI)を振り返ります。高額の優勝賞金と1億円がかかるKEIRINグランプリへの出走権を獲得した吉田拓矢(撮影:島尻譲)2021年11月23日 小倉12R 第63回朝日新聞社杯 競輪祭(GI・最終日)S級決勝左から車番、選手名、期別、府県、年齢①北津留翼(90期=福岡・36歳)②郡司浩平(99期=神奈川・31歳)③松浦悠士(98期=広島・30歳)④園田匠(87期=福岡・40歳)⑤新山響平(107期=青森・28歳)⑥山田久徳(93期=京都・34歳)⑦吉田拓矢(93期=茨城・26歳)⑧渡邉一成

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