【泗水杯争奪戦 回顧】実際にレースを支配していたのは古性優作

  • 現役時代はKEIRINグランプリを3度制覇、トップ選手として名を馳せ、現在は評論家として活躍する競輪界のレジェンド・山田裕仁さんが四日市競輪場で開催された「泗水杯争奪戦」を振り返ります。泗水杯争奪戦を制した神山拓弥(写真提供:チャリ・ロト)2025年11月3日(月)四日市12R 開設74周年記念 泗水杯争奪戦(GIII・最終日)S級決勝左から車番、選手名、期別、府県、年齢①古性優作(100期=大阪・34歳)②浅井康太(90期=三重・41歳)③眞杉匠(113期=栃木・26歳)④稲川翔(90期=大阪・40歳)⑤山口拳矢(117期=岐阜・29歳)⑥佐々木雄一(83期=福島・45歳)⑦山田英明(89期

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