毒断と偏見で選手を切る、共同通信社杯・毒舌大予想。リクエストは多かったですが、これが松山記念に続いて2度目。実は松山記念の原稿は、飛行機に乗り遅れて、羽田空港のラウンジで書いた苦肉の策でした。春先は、飛行機の減便が多く、夕方まで松山行きが欠航。仕方なく書いたやっつけ原稿でしたが、意外と評判が良く、世の中、分からないと思ったものです。是非、今回もご一読していただけたらと思います。【北日本地区】守澤太志(左)と高橋晋也守澤太志性格的なものか、自分の技量と立場をわきまえているので慎太郎先生に続いて、序列は2番手の立ち位置。ただ、クーデターと言うか反旗を翻すぐらいの強い気持ちも必要。オレが、オレがでな…