【新田祐大独占インタビュー・後編】東京五輪、絶対絶命の中で迎えたケイリン初戦。今後は競輪に全力投球

  • ロンドン、リオ、東京…足掛け9年五輪に挑み続け、世界を相手に自転車競技の舞台で戦ってきた新田祐大。競技の前線からの引退も発表し、1つの節目を終えた今、これまでの5年間を振り返る。《後編》では、スプリント初戦の振り返り、S級S班という競輪界トップの立場として地元凱旋レースとなったオールスター競輪の振り返り、秋以降のビッグレースに向けての意気込みや目標、「今後日本の自転車競技メダル獲得のために必要なこと」など新田祐大にしか聞くことができない話ばかりだ!(取材・構成=netkeirin編集部 神島由圭)※このインタビューはZoomで行いました■前編はこちら■ 東京五輪「男子ケイリン」第1ラウンド(写

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