▶︎ TIPSTAR通信TOPページはこちら ▶︎ ︎特集記事:バックナンバーはこちら ▶︎ 予想記事:バックナンバーはこちらその体は、まさに鋼! 幾度の大怪我を経験し、満身創痍の中でも平然と走ってのける。競輪界屈指の追い込み屋であり、今もなおトップ戦線で戦い続ける小倉竜二。過去2度(競輪祭・99年、06年)GIを優勝し、タイトルの重みを知る男。徳島、いや競輪界の“兄貴”が中四国地区の現状に愛ある提言! (取材日:全日本選抜競輪3日目) ーー特別競輪での1着は昨年の高松宮記念杯(岸和田・6月)の二次予選以来です。最近は負けが多く1着がなかなか取れていない。こうやってGIで1着が取れたのは良か…