【ウィナーズカップ】正真正銘の“S級S班”へ「今は仮のSSな感じ」犬伏湧也が心境明かす/伊東G2直前特別インタビュー

  • 競輪界の頂点を決めるKEIRINグランプリ。2024年、犬伏湧也は惜しくもボーダー上に乗れず、"補欠選手"という結果に終わる。この苦い経験をバネにして2025年はGI優勝を目標に定め、四国のエースはリベンジに燃えていた。しかし2月、S班に所属していた北井佑季のドーピング違反が認定され、28日付でS班から除外されることが決定。同時に、犬伏のS班追加選出が発表された。4月1日より犬伏はS級S班に所属となり、最高階級の立場でレースを走る。今、犬伏湧也は何を考えているのか。改めて現在の心境と意気込みを語ってもらった。(取材・文=アオケイ・八角あすか)正真正銘の“S級S班”としての9か月が始まる…!(撮

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